私の後輩が医師と結婚しました。企業で働く産業医の採用基準を満たして転職に成功したそうです。
残念ながら今は離婚してしまいましたけどね。
まあその医師はちょっと変わっていて、Jリーグのあるチームの医師をやっていました。
なので、結婚式からはそのチームの監督さんとかがお祝いに来てましたけどね。
確かに激しいスポーツほど、けががつきものですもんね。
そしたら本格的な治療は病院でするとしても、応急処置や判断をする医師というのが必要ですもんね。
医師もいろんな分野があるんだな、と思いました。
スポーツが好きな医師だったら、そういう仕事をしたいと思うんでしょうね。
スポーツもサッカーだけでないし、いろんなスポーツの専属の医師っているだろうし。
でもそれでけで生活していこうとしたらたぶん無理なんだろうし。
やっぱりどこかの病院で勤務していて、なにか試合とか呼ばれたときに、行く、というスタイルなんでしょうね。
そうなると、休み返上とかでいかないといけないかもしれないし、それはそれで忙しかな、と思ったり。
後輩が離婚したのも、そのへんが原因だったりするかもしれません。
やっぱりそういうのは外科のお医者さんが担当だったりするんでしょうね。
なんか医師というと、病院で勤務しているものってイメージだったんですけど、そうでない場合もあるんですね。
なんか新しい発見でした。